家・四方山話

1.快適な住まいのかげに落とし穴

太陽エネルギーを有効活用するために、コンピューターまで使って作った床下蓄熱型住宅が、埃や防蟻剤・防腐剤等有害化学物質を室内に飛散させ健康被害をおこしています。又、シロアリの被害も発生しています。
このような家が今の日本の快適住宅なのが残念。

2.冬、あたたかいはずの住まいが今、寒くてしょうがない

内陸性気候のこの地方でも、北方型の高断熱・高気密住宅が建ち、冬あたたかいはずの住まいでも、新法の施行により24時間換気が義務づけられ、寒くてしょうがないと住人がこぼしています。
温熱環境と空気質、あちらたてればこちらたたず。

3.首相官邸に間伐材の利用

私は永きにわたり間伐材(小径木)を、「家を建て、自然を守る」という考えで使って来ました。ところが平成14年4月に完成した首相官邸閣議室の壁やメーンテーブルに、間伐材が使用されている事が報じられました。
うれしいかぎりです。

4.酸性雨はこれからも降りそそぎます

地球環境に大きな変化がおきている事は周知の通りです。
建築資材で唯一、末代ものと云われた銅の軒樋や、瓦屋根の谷部の銅板、腰葺銅板屋根に穴があく現象が多発しています。その原因は酸性雨である事がはっきりしました。
このような地球環境の汚染は、地球上の人類すべてが正面から真剣に考えなければ、人類がこの地球に住めなくなってしまいます。経済活動が停滞しても環境問題を優先すべきです。

5.木造りの家は住む人を元気にしてくれました

私は青森ヒバの魅力にとりつかれ、ほとんどの家に、青森ヒバを使ってきました。その芳醇な香りもさること乍ら、以前訪れた青森県下北半島の猿が森の青森ヒバの原生林が、800年前大津波で死滅したにもかかわらず、今、その埋もれ木を製材すれば、立派な製品となって使える耐久性をもっているから、等々…。
2001年埼玉県大利根町に青森ヒバを多用した荒井邸を新築しました。
荒井さんのおくさんはひどい花粉症でしたが、この家に引っ越してから、花粉症が治りました。おくさんにすれば全く予期せぬ事でした。
又、私は、以前気管支喘息で救急車で病院に運ばれたり、入退院をくり返していた事があります。
10数年前青森ヒバの家に転居後喘息が治ってしまいました。
本当にありがたいかぎりです。木に感謝。

青森ヒバについて一言

6.究極のシックハウス

台湾の高級マンションで国際基準の1,000倍以上の放射能が検出され、立入禁止になり、又180棟もの建物で放射能汚染が確認された。
リサイクル法が施行され、有害スクラップのリサイクルは身近な問題であり、万全の注意が必要です。
アレルギーも化学物質過敏症も、その多くの原因が住む家にあるとは、何のために家をたてたのか、なげかわしいかぎりです。

【シックハウス症や花粉症、アレルギー症で困っている方いましたら下記までご連絡下さい。】

少しでもお役にたてればと考えています。
株式会社 綜研 E-MAIL:info@souken-sun.com FAX :0287-43-6669

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