
こだわりの家づくりは、木そのものにこだわりをもたなければなりません。
現在、山での立木価格は杉で20年前の1/3、桧で1/2と安くなり、年を追う毎に良材が低価格で入手できるようになりました。その反面、人件費は他国に比べ高く、材木の流通経路も複雑なため、より安い外材に市場の8割以上を占められているのが現状です。しかも、需要を喚起するために、人工乾燥材や集成材が主流を占めています。相変わらず大正時代に制定された農林規格(JAS)が存在し、工業製品でない自然素材の木の地域性が失われたり、建築基準法の制約をクリアする為に、熱処理や薬品処理等の加工が行われています。これでは木のもつ本来の特性が失われてしまい、なげかわしいかぎりです。こだわりの家づくりの始まりは、住宅展示場、見学会場等に行くのと同じように、山に行く事です。それは魚屋さんが、魚河岸に仕入れに行くのと同じ意味を持ちます。
虫も入らず、変形や割れ、腐れも発生せず、強度も高まり、火にも強い木とは・・・
ご存知ですか?希少価値の高い新月伐採木。新月伐採木を確保するには・・・