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2009年03月16日

木材保護溶剤として開発されたSW2000ウッドロングエコを、外壁用羽目板(杉・心材・120×30)にその処理を施工した。
SW2000はその成分は明らかにされていないが、その無害性が証明され、その効果もカナダやスウェーデンで実証され、日本でも2000年より使用され、実績をつみつつある。(カタログより)
SW2000は使用する材料(その成分)と化学反応をおこさせ発色させる木材保護溶剤である。
常に外壁用として使用する杉材(120×30)は心材であった為、その発色反応はすばらしいできばえであった。不良品(辺材がまざっていなかった事)ができなかった事が結果的に良かった。
たまたま辺材(白太)部分では発色効果がなかった為、桧、さわら、杉の心材 辺材、唐松、栗等で平おきしたり立てかけたり、又経時変化(一ヶ月程度)も観察した。
ほとんど、その状態の差での発色効果の変化は見られず、一日程度である程度迄反応が進み、又、時間の経過での変化はあまり見られなかった。
反応が顕著だったのは杉の心材と栗であった。
これはよく鉄鍋で材木を煮た時に杉の心材や栗が発色するのによく似ていた。
投稿者 souken : 2009年03月16日 08:25