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2009年03月23日
住宅の室内に放出されるクロルピリホス、ホルムアルデヒド対策として平成15年に改定基準法が施行され住宅等に義務付けられている24時間常時換気は、使用する建築材料に全くホルムアルデヒドやクロルピリホスの発散がなくとも、家具や電化製品等からも放出される可能性があるから等、建築行政指導者はその法を説明し固持し続けている。
しかし現実的問題として、杉花粉が室内に侵入し、杉花粉症の人にとっては耐えがたく、換気設備を停止している。しかも、交通量の多い所では、自動車より排出される排ガスが室内に侵入し、シックハウス対策より排ガス対策が不可欠である。又、以前にも指摘した事があるが、24時間換気により夏は涼しいが、冬は寒くてしょうがないという現象は変わる事はない。
高断熱高気密住宅を施行している方たちはどのようにしているのだろうか?高度で高級な換気設備をしているのであろうか?たまに、「湿気が排出されて良い」なんていう話も聞く。シックハウス対策とは全く異質の話で、話にならない話である。
日本の住宅、どうなっているのでしょうか?
どんな家になっていくのでしょうか?
建築確認時には24時間換気を図面上に表示しなければ確認にならないし、この設備を施工しなければ完了検査を受けることも出来ない。全く困った事だ。
皆さんどういうふうに思われますか?ご意見下さい。
投稿者 souken : 2009年03月23日 13:17