綜研ブログ 施工事例

施工事例の最新情報をご紹介いたします。

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齋藤邸新築工事-その3-(写真その4)

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投稿者 souken : 20:14

齋藤邸新築工事-その3-(写真その3)

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投稿者 souken : 20:01

齋藤邸新築工事-その3-(写真その2)

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投稿者 souken : 19:41

齋藤邸新築工事-その3-(写真その1)

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投稿者 souken : 19:30

齋藤邸新築工事-その3-

9月5日(先負・なる)  午後遣方工事に着手するも雨のため、地縄・遣方杭1本打込んだところで工事を終了する。その後は好天に恵まれ、基礎工事も順調に進み

9月15日敬老の日(大安・おさん)  早朝より建方を実施する。
建方は常に、本工事にたずさわる各職方の協力で行っている。これは、又、各職人の工事を行うための心構えの出発点でもある。
各職人も、とび職以上の建方のベテランぞろいで全くなれたものである。
案じていた通し柱部分の長尺大桁両差しの継手もそれ程の手をかけずに、無事組付を完了する。
昔はどのように建てていたかと考えてみても、多くの人達が力を合わせてささえあう姿しか想像できない。
ここに使用する材木の全ては昨年度の新月伐採木であり斉藤林産の手によるものである。

投稿者 souken : 18:50

齋藤邸新築工事-その2-

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現在、日本の材木のほとんどが、長さ4m、3mでの伐採から製材迄の生産方式が主力で、工場の生産設備も、おのずとその長さに対応するものとなっている。
しかし、こだわりの家づくりをするひとたちは、賃挽製材工場を利用し独特な家づくりをめざしている。
100年以上の歴史をもつ古民家は、手加工の道具で、しかも山からの切り出し・運搬そして建方と我々には考えられない方法で、苦労をいとわず、長尺材にこだわり強固で安全な家づくりを行っていた。

現在の家づくりは、大量生産に都合のよい家づくりとなり、古来の伝統的な家づくりの考えが失われているのが残念である。
短尺材の使用は補強金物の多用化を生み、それは、又、思いもよらない弊害を生む結果となっている。
地震災害のたびに法改定がなされたり、金物補強が強化されたりして残念である。
機械器具や運搬車輌の進歩した今、大いに、太い、長い材木を使って強固で安全な建物をつくりたいものである。

投稿者 souken : 14:34

困難をきわめた0.5坪弱の増改築工事

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日本経済の発展と相まって、自家用車の急激なる普及は、一家に複数台の自家用車の所有になった。
ここ荒井さんの家でも三人家族ながら、4台の所有になり、築4年の3台駐車可能な車庫も、4台駐車できる車庫に、増・改築する必要にせまられた。
折版構造の屋根をそのままに、耐力壁である間仕切壁や、控壁を取り除き、境界すれすれに20cm間口を広げる工事を、荒井さんの強い要望により請負う事になった。
工事は一般に、軸組構造を完成させた後に屋根工事を行うが、今回は屋根をそのままにして、構造上の耐力壁である間仕切壁や控壁を取りはずし、さらに補強工事を進め乍ら、間口を広げる工事であり、考え方と工事の進め方がうまくかみ合わず、再三にわたり変更をくり返すことになった。(図面は10数枚に及んだ)
請負った者としての責任の重大さと、安全な建物に仕上る辛苦を味わう事になった。
荒井さんの協力や、工事に関係する職人との話し合いは再三にわたり、最良の補強工事を含めた増・改築工事は完了した。
長年の経験よりたくわえられた職人の知識や技術の重要性を感じる工事であった。
皆様に感謝。ありがとうございました。

投稿者 souken : 16:28