綜研ブログ 徒然日記

つれづれなるままに・・・

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友と、音楽と、蜘蛛膜下出血と、

A氏は、私と夫の同級生でもあり、ハイキングの仲間でもある。
蜘蛛膜下出血でたおれ、手術をし、退院なされたと聞き、古河市のご自宅を4月25日にお訪ねした。
3月22日に私達が病気であることを知り、翌日に入院先を見舞った時はまだ、手術後で、意識もなく、面会も出来なかった。
あれから1ヶ月ちょっとしか経っていないのに、A氏は、ほとんど普段どうりに歩かれ、指を動かし、話をしている。
強意の回復に全く驚いた。
A氏は有名な交響楽団のトランペット奏者として活躍されましたが、近年は好きな楽器を奏で、ボランティア活動などをなされていると聞いております。
術後1週間でモーツァルトの音楽で目を覚ましたというのです。集中治療室で。そのCDは夫がA氏の奥様に託したものでした。奥様の祈念と、病院の粋なはからい、A氏の音楽に対する執念が生命を呼び戻したものと思います。
人はいろんな機能を失っても、耳は最後まで働いていると聞いた事があります。
正にA氏の生命を救ったものは、最新の医学でもあり、人間の祈りでもあり、音楽の力でもあり、神の力でもあると思います。
どれも欠けてはならないのです。

このモーツァルトのCDは、長野県、善光寺の近くにあります日本画の大家、東山魁夷美術館で画伯が絵を画く時に聞かれるというモーツァルトの曲が入ったもので、拝観の折に入手したものでした。
お見舞に、咄嗟にそれを手にした夫の行動にも驚きましたが、CDの効果や、皆様のご配慮に本当に敬服しました。
A氏はこれからも、美しい音楽、きれいな音楽で、多くの人々に心を届けてくださることでしょう。
                                                  T.O

投稿者 souken : 17:42

外秩父七峰縦走ハイキング(約42km)完歩しました。

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大変疲れました。足は骨折したように痛み、太股はパンパンで、すわることも、階段を登ることも困難です。
でも、心は晴れやかで、ああ生きているという充足に満ちています。
夏を思わせるような天候のもと、外秩父七峰縦走ハイキング大会が、4月19日第24回目を迎え、行われました。
コースはフルマラソンとほぼ同じ42キロ。
その間に七つの山を登り下りしなければなりません。
2年ががりでもOKということで私達は去年の22.5キロ地点からの挑戦です。
山の42キロはきついです。残りの20キロでも果たしてゴール出来るか、不安がありましたが、とにかく休憩は最少にし、今年こそは完歩しようと参加したのです。
参加者のみなさん、健脚でびっくりです。参加者数も7000人位で、こちらもびっくりです。全コース、人、人、人です。
親子で、一人で、友達と、夫婦で、様々な形で歩いています。
ゆっくり景色をながめることはできませんでしたが、秩父の山々に囲まれ、歩いて歩いて、登って登って、筋肉痛に苦しみながらも、おいしい牧場の牛乳や、名水の接待、二輪草の群落などに励まされて、晴れて二人でゴールしました。汗と涙の感激の完歩です。
めでたし、めでたし、足痛し。
来年の挑戦は?今は解かりません。
77歳の方に会いましたから、まだ頑張らなければとは思います。

投稿者 souken : 16:50

八ヶ岳天望荘の大浴場

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過日の地鎮祭の折、祭壇に供えられた寒天をみて、八ヶ岳天望荘の大浴槽を思い出しました。
天望荘の浴槽は、10人以上は裕に入ることができる大五右衛門風呂でありました。(釜焚方式でなく給湯式ですからご安心を)
2007年の夏に、バイキング方式の食事にさそわれ天望荘に泊り、贅沢にも大浴槽に1人で入浴する事ができました。(男女別々の浴室で、浴槽も勿論2台でした。)
2008年、日本100名山、200名山を完登し、300名山の完登を目指す諏訪市在住の金子さんに同行した時、山小屋には全くめずらしい八ヶ岳赤岳(2899m)直下の天望荘の大五右衛門風呂の話をしましたら、なんとその大浴槽は一時、金子さんが寒天製造工場(寒天を煮詰める為になくてはならない大釜)より譲り受け所有していたものでした。
それは、考えてみれば、十分に納得できる逸品でした。
石川五右衛門のように、釜茹でにされなくてよかったです。
風呂は疲れた体を癒すに十分な、すこぶる快適な風呂でした。
どうぞ、八ヶ岳登山の折には、日本中どこをさがしても味わうことのできない、天望荘の大五右衛門風呂を味わってはいかがですか。おすすめです。
時季はずれの話でごめんなさい。


投稿者 souken : 15:03