
つれづれなるままに・・・
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2009年03月23日
外秩父七峰縦走ハイキング大会(第24回)が4月19日決行される。約42kmのコース中、官ノ倉山、笠山、堂平山、剣ヶ峰、大霧山、皇鈴山、登谷山の七峰を登る。強健脚者は1日で走破するが、昨年参加して約半分の22.5kmでタイムアップとなり惜しくも下山した。今年は2大会継続で完歩を目指し再チャレンジする。歩く大会なので走る事は禁止されている。登り始めは7000人程の人々が山道を登るので大渋滞となり気ばかり焦り、時間が過ぎて行った覚えがある。
途中7ヶ所のチェックポイントで押印をもらいゴールを目指す。
昨年は4ヶ所押印済みなので、残り3ヶ所となる。
その日の来ることが楽しみ半分、心配半分の心境で足を鍛えながら待っている。
「参加することに意義がある」ことなので参加出来ることを嬉しく思っています。
T・O
投稿者 souken : 14:41
還暦のクラス会を機に始まった級友と行くハイキングも10年近く続いていて、通算40回目となった。
今年の行先は、高館山、深高山・石尊山、古賀志山、薬師岳、弥太郎山、磐梯山、白根山、谷川岳、白笹山、温泉ヶ岳、新湯富士を予定している。
新緑にはまだ早い2月11日より、行き始め、雪が積もっているかも知れない12月6日の塩原の新湯富士で終わりとなる。
自分達の生きた道を様々な山道にたとえ、苦しんで登った山頂での喜びは、何にも替え難い友人との絆となり、また次のハイキングに期待を懸ける。
毎回14~15名の参加者を得て、山の摩訶不思議な魅力の虜になり、苦しみを楽しみに待つという繰り返しでこの辺で終わりにしようと云い出す人がいない。
自分達を老人だとは誰も思っていない。しかしながら、もう目の前に枯れ葉マークがちらつき始めた。考えてみれば、もうそんな年齢になっている。
という訳で何事か起こらない内に今年からハイキングの傷害保険に加入することといたしました。小額で入院や、死亡の保証があるので、JA保険のお世話になることにしました。
無事進行の厄除けで済みますように願いながら・・・。
T・O
投稿者 souken : 14:13
平成21年3月22日(日)付け新聞紙上で会社員46歳男性が那須・茶臼岳で死亡しているのを21日救助隊員が発見したという記事を見る。15日に凍結した登山道より40m滑落した模様だ。奇しくも私達夫婦も3月15日那須岳に出掛けている。天候は悪く、山全体が凍結している状態で、特に峰の茶屋を吹き抜ける強風はすさまじきものであった。
パトロール隊員より悪天候なので樹林帯を過ぎたあたりからは登らないで欲しいとの注意を受けている。
毎日のように滑落事故が起きており、今日も二人が落ちたと話されていた。
美しい冬山ではあるが、魔の冬山でもあること、信じられない程の自然現象の変化を肝に銘じて、大切な命を失うことのないように、初心を忘れない登山に徹しなければいけないと思った。
亡くなられた方の御冥福をお祈りします。
T・O
投稿者 souken : 13:54
2009年03月16日

雪の那須岳を登りたくて、昨年の12月23日、今年になって3月1日そして3月15日と今冬3回出掛けた。
那須岳へは冬の間、大丸温泉より交通止めとなるので、そこより歩き始める。
12月23日は峠の茶屋からアイゼンをつければ、すべることなく快適な山歩きが楽しめた。
雪の上に頭を出している小さな草木が、霧氷になり風にゆれ太陽の光に輝いていた。
雪をいだく茶臼岳の上空も虹色に輝き、しばし足をとめて眺めた。
峰の茶屋より姥ガ平を眺める所を歩き、春、夏、秋の風情とは違ったきびしくも光しい風景に感動した。
3月1日大丸温泉よりいきなりアイゼンなしでは歩けない状態だった。
私のアイゼンは6本爪、峠の茶屋迄1時間かかり、峰の茶屋までは1時間半かかった。今年は雪が少ない方だと聞くが、朝日岳や茶臼岳の雪姿は荘厳でしばしみとれる。
峰の茶屋より茶臼岳を目指す人数人あり、朝日岳から帰って来られる人にも何人か会う。
雪山は圧倒的に男性の方が多い。
銀世界を目に焼きつけ満足して帰る。
3月15日 昨日は大雨だったので、山はさぞかし雪が積もったであろうと想像し、又、那須岳にでかける。
料金所で、この上は凍結しているからと運転注意を云われる。
大丸温泉の駐車場は満車に近い。
雲行きも怪しく、風も強い。(天気予報では県北は赤マーク)
アイゼン着用し登り始める、今までで一番の雪の深さだ。
先行く人がつけた踏跡を辿りながら進む。
きれいな雪の上を歩きたいと思う人が半円を描き、又、道に戻っている足跡を時々見る。
思いは誰も同じなのだ。
これまでにない多い雪と表面が氷状になっていてストックがささらない。アイゼンも10本か12本爪がよいようだ。ピッケルの必要性も今回感じた。
風のために滑落事故が2件おきたが、幸いにして大事故にはならなかったようです。
登山者の多くの人が風で転倒したようでした。
厳しい天候こそ自然を美しく変える。表面が氷結し、一面の光の中から顔を出している植物が作る影と、風に流れる雪片のハーモニーは心の中まで吹き込んでくる。
いつもは目にすることもない茶臼岳の急な北斜面に、とりついて雪山訓練をする、数グループの小さな人影をみる。始めて目にする光景なので驚き、里にはない白銀を楽しみ帰宅する。3月の山はまだ寒さ厳しいが、カタクリやヤシオツツジで彩られる春の近いことを感じる。
投稿者 souken : 11:29