綜研ブログ 徒然日記

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スウィンギングハード・オーケストラのコンサートを聴いて

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11月9日夕、スウィンギングハード・オーケストラの第38回コンサートを宇都宮市文化会館に聴きに行く。
昨日はクラシックで、今日はジャズだ。
正に芸術の秋。開演前より2000余の座席は満員で人気の高さがうかがえる。

今年のコンサートのテーマは「ミュージカルをジャズる!」

1部はビギン・ザ・ビギンから始まり、バンドマスター吉原氏の軽妙なトークで進行し、ドレミの歌や、ウェストサイド・ストーリーメドレーへとなつかしの映画音楽で、あっという間に終わってしまった。
躍動あるアメリカと復興最中の日本の光の時代を思い懐かしかった。
サックスや、ドラム、トランペット、トロンボーンその他の楽器から奏でられる、力強いビートとリズムが、スイングし、観衆を、夢の中へと誘う。

2部はゲストを招いて、ボーカリストにマリーン(マニラ出身)とアルトッサックスのMALTA、そして”ジャズ界の仕掛け人”の異名を持つピアノ新井克則の三氏との大共演だ。
スターダストから8曲、息つく間もないようなエネルギッシュなビートが大ホール一杯に広がり、夫々に楽しい世界に酔いしれた。
ボーカルのマリーンは細い身体のどこから声が出るのかと思う程の熱唱で圧巻だった。
何度も繰り返すフィナーレは、即興の感もあり、すごかった。
MARUTA(マルタ)+新井克則の豪華な共演も存分に楽しんだ。

ジャズのまち宇都宮のビッグバンドとして、また栃木県のビッグバンドとして、スウィンギングハード・オーケストラが、末永く栄えあることを念じながらP.M.9:00夢心地で家路につく。
                                               2008.11.9  T.O.

投稿者 souken : 2008年11月13日 17:31