
つれづれなるままに・・・
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2006年03月29日
守屋山(長野県)1000回登山の、金子孝さん(74歳)おめでとうございます。(平成18年3月12日達成)
35年の歳月をかけての1000回登山には、1000以上の祈願あり、1000以上の心の葛藤があったことと思います。
それらの煩悩の渦から脱し、今、金子さんは、清々しくも、仙人のような方になられました。
当日は、1000回登山を記念し、山頂の小屋に、賽銭箱と、間近に見える八ヶ岳や、南アルプスの写真入り木製パネルを設置されました。
今でこそ、かもしかのような早さで、日本百名山や、二百名山を登られておられる金子さんも、若い頃は病気がち、仕事もままならないときがあったとは、想像することもできません。
子供の頃の、遠足の地、守屋山に悲しい心でやっと登られた思いは、どんなだったでしょうか。
「念ずれば花ひらく」とは善光寺でみた言葉です。
美事に花ひらき、健康を取り戻した金子さんは、仕事でも大成なされました。
そして守屋山登山道の整備や、ゴミ拾いをされ、現在賛同の輪も広がり、「いつもきれいな山」として守屋山は親しまれています。
この山の山頂からは日本百名山のうち21名山が望めます。
日本一の景勝地なのです。
金子さんの「おかげさま」の精神が自然を愛する人々の心を打ち、共鳴し広がっていくことと思います。
私達は日がたつにつれ、金子孝さんの守屋山1000回登山に同行できた喜びを、しみじみと、かみしめています。
投稿者 souken : 17:06