浮気した夫を許せず浮気相手と彼を観念させました

浮気を問い詰めてもしらばっくれる夫を許せず、浮気相手と彼を観念させました

私が夫の浮気を疑い始めたのは、偶然彼が私の目の前で携帯をいじっていた時、画面を見てしまったことからでした。それはちょうどLINEのトーク画面で、夫が会社の同僚の女性の送ってきたメッセージを読んでいるところで、「仕事をしている○○さん(夫の名字)が好きなんです!」というものでした。彼女の名前は夫から聞いていましたし、その話では彼女には付き合っている男性もいるとのことだったので、見た瞬間は同僚の女性がふざけて送ってきているのかと思ったのですが、私が携帯を覗き込んでいることに気づいた夫が「見た!?」と大慌てになったため、おかしいなと思い始めました。

 

その後、やはり気になったため、夫に何回も「浮気してる?」と確かめましたが、答えはいつもNOで「なんでそんなこと疑ってんの?」とかわされるばかり。悪いとは思いましたが、彼の隙を見て携帯をチェックすると、私が目撃した内容もろとも、同僚の女性とのLINEのトーク内容が全くなかったので、確信しました。

 

夫の休みの日、くつろいでいる夫に「あなたが浮気しているの知ってる。相手は○○さん(同僚の女性)だよね?」と言うと、明らかに動揺しながら否定をされましたが、そんな彼の態度に私も頭に血が上ったので、「あなたがしらばっくれるならもういい。相手の人に確認するから電話をさせて。これが間違いなら、ただの笑い話で終わるからいいでしょ。」と言って彼の携帯を手に取り彼女に電話しようとしました。すると彼は観念したように「ごめん、浮気してた。許してください。」と泣き始めてしまいました。

 

話を聞くと、同僚の女性の方が恋人とうまくいかなくなったとかで、夫に相談を持ち掛け、話を聞いているうちに…という見事な典型的パターンでした。しかも、馬鹿な話ですが、女性の恋人である男性も職場の人間で夫とは仲が悪かったようで、女性をその恋人である男性から勝ち取ったというような感覚になって得意になっていたそうです。

 

バレてすぐに、夫が女性に電話して「妻が大事だ、別れてほしい。」と言っていたことと、その後すぐに私のお腹に初めての子供がいるということが分かったので、とりあえず関係修復することに。私から、相手の同僚女性には、電話で「慰謝料など請求しない代わりに、会社での夫の立場などが悪くならないように、他言しないこと。」とやんわり釘を刺しておきました。

 

発覚後の夫は、いつ私から離婚を切り出されるのかとびくびくしているようで、飲み会や出張の時は連絡をこまめにするようになり、発覚前とは打って変わって家のことも手伝ってくれるようになりました。ちなみに浮気相手の女性は、その恋人とあっさり結婚して寿退職したようです。

 

夫が浮気したことは当然許せませんが、浮気はしょせん浮気だなとも今回のことで分かりました。